Sunday, 8 January 2012

「かのこん16」、2月にも出ない?

「かのこん16」、アマゾンではまだ2012年1月31日発売予定となっている。

でも、MF文庫Jのサイトには昨年12月15日付で「『かのこん16』は、諸般の事情により発売延期となりました。楽しみにお待ち頂いている皆様、申し訳ございません。」とあり、1月、2月の新刊予定にも「かのこん16」は掲載されていない。

ちゃんと出てくれるかなぁ……心配になってきた。西野先生、湧き出てくるお話をどうまとめていいのか苦労しているんだろうなぁ……。

Sunday, 16 October 2011

感動のオオカミ娘(1)


「かのこん」の中で一番私を感動させてくれるキャラ、それは人狼の犹守望(えぞもり のぞむ)。本名は「がうわうわおーん」?

華奢な感じで、口数が少なく、短髪……と、彼女から「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希とか、「ゼロの使い魔」のタバサとかをイメージする人が多いようだけど、かなり違うと思う。

表情に乏しいものの、望は非常に感情豊かで、望は実は見かけによらず非常に明るい女の子。友達も結構多い。面倒見もよくて、ふたごの蓮と藍には「アイジンセンパイ」と慕われているし、探偵の仕事を通じて商店街の人からヤクザ、県知事(!)までを仲間にしてしまっている。かなりのコミュニケーション能力の持ち主だ。(ノンバーバルだろうけど。)そして、やたらと強い。肉体も精神も強靭だ。このあたり、アニメでは全く見えてこない。アニメだとただ単に口数の少ないヘンタイみたいになっちゃってる。

彼女は小柄で可愛らしいが、オオカミの妖怪だ。やっぱり、オオカミって、強くて、高貴であまりきゃぴらないだろう。一般人のイメージとして……。あと、森に住むオオカミは山里近くに住む狐に比べて人間との接点が少なくて、望も人間的な行動や態度、常識に慣れてないということも考えられる。そのあたりが彼女のぬぼーっとした表情や、変態的な行動の理由なんだろう。手づかみでうどん食べるし……。(あと、先述したようなスーパーガールの望がいつも弾けるような笑顔できゃぴってたら、「かのこん」は「かのわおーん」になっちゃうだろう。望は控え目な表情でちずるを引き立てる名脇役だ。)

ぬぼーっと変化に乏しい表情ながら、それを除くと「とらぶる」のララに近いような気がする。頭がよくて行動的なのはいいのだけど、人間社会の常識が分かってないから、色々とトラブルを起こす。で、それが周囲の人たちを動かしていく。一種のトリックスター的なキャラなのかも知れない。

私が望に感動する理由は次回に……。

Friday, 14 October 2011

霊界物語とかのこん

強烈にヘンな本のようだったので、ちょっとだけ読んでみました。出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)著「霊界物語」。出口氏は大本(おおもと)という神道系のメジャー教団の実質的な教祖だった人。

この本は神懸かり状態で出口氏が口述したものを、筆記させたというもので、計81巻、83冊もあるとんでもない巨大作で、大本の教典のひとつとなっている。で、私は最初の100ページ程度を読んだばかりで、この本について分かったふりできる状態ではない。でも、ちょっと気になることがあったのでここでちょっと取り上げたくなったのだ。

霊界物語では、スサノオが救世主とされているそうだ。(実はわたしはそんな記述があるところまで読み進んでいないが……。)それだけでコアな「かのこん」ファンならば、気になるだろう。耕太くんはスサノオの転生体ということだもの……。

で、私がこれまで霊界物語を読んでいて、あっと思ったのが「金毛九尾の狐」。ちずるのお母さんの玉藻さんじゃないですか……。悪者のひとりとして名前が登場。160分の1程度までしか読んでない私にはそこまでしか分からないけど、もしかしたら霊界物語はかのこんのインスピレーションの元となっているのでは、と感じさせられた。ただ、感じさせられただけだが……。

ところで、霊界物語の全81巻の口述にかかった時間はたったの1年1カ月!短期間にもんのすごい量が出てきたということになる。で、多分、教団の「聖師」さまが神懸りになって語ったものだから、それはそのまんま神様からのメッセージということになるのだろう。多分、そのせいで、ほとんど編集というものがされていないから、読んでいて大変。口語なのはいいのだけど、読みやすい文体や、スタイル、話の流れにはなってない。出てきたものがそのまんまって感じ……。

それでも、ある宗教団体の教典なんだからいいんでしょう。信者は有り難がって読むだろうから……。
でも、一般向けじゃない。

私は西野かつみさんが神懸り状態でかのこんを書いてるとは思わない。でも、これだけ神話的な要素を持ってしまった物語で、キャラが自由に動き回りまくりで、それを単純に記述していったら、多分、霊界物語みたいになっちゃうでしょう。コアなファンや心理学者には面白いかも知れないけど、出版商品としての本にするにはちょいと困る。

かのこん第16巻の遅れって、西野さんや出版社の編集担当者さんが、さて、この無茶苦茶になってるキャラの行動を取捨選択して、それに流れをつけていくことに苦しんでいるからじゃないか、と思うだけど、いかがだろう?

Amazon.co.jpによれば、かのこん16の発売予定は2012年の年明け後。まだちょいと時間がある。もうちょっと霊界物語を読んでみて、かのこんとの関係があるかを探ってみようかな……。

Monday, 8 August 2011

秋来ぬと……

秋来たの?
風の音にも聞こえねべ
北の暦は南にゃ合わぬ
 -彼得(2011年立秋・香港にて)


Thursday, 21 July 2011

ヒナはなぜピンク髪?


最近、丸地之助(うちの10歳の息子)とAnimaxで「ハヤテのごとく!」の再放送を見ていた時に、僕が「ヒナギクの髪はなぜピンクなのか?」という疑問を口にした。正義感が強くて、木刀なんて振り回すヒナはもしかして、黒髪設定になる可能性が高いキャラじゃないかと思ったからだ。とらぶるの唯みたいに。(まあ、ヒナはピンク髪が一番似合うと思うけど……。)


そしたら丸地之助は「ヒナはいい女の子だから」と即答した。何だか納得した。

まあ、正義感が強くて、優等生なヒナだけど、どっかぽーっとしたところがあるから、ちょっとほんわかなピンク髪が似合うのかな……。

Tuesday, 19 July 2011

かのこん読み直し

「かのこん16」がいつ発売されるか分からなくなったので、また「かのこん」を全巻を読み直し始めた。超長編小説をまた初めから読み直したくなるなんて、ハリー・ポッター以来。

ある人は「ハリー・ポッターは冒険だけじゃなく、もっと真剣な話題に切り込んでいる」みたいに評価していた。確かにハリポタは非常に人間として何が大切かというスピリチュアルなテーマを扱った大作だ。

で、僕は「かのこん」に同じような感覚を抱いている。「かのこんはおっぱおだけじゃなくて、もっと真剣なスピリチュアルな話題に切り込んでいる」と評価したい。

どのようにそうなのか、をしっかりと言えるようになりたいから、このシリーズは何度も何度も読み返してくことになるんだろうな……。タッチが軽いから苦にならんし……。

Thursday, 14 July 2011

I have finally found my goddess!

Call me a fool. Call me a weirdo. Call me an otaku. Call me whatever you like.

But there are always things that are beyond human comprehension.

Tears often fill up in my eyes when I see the picture of Lala Satalin Deviluke, the main female character of a Japanese erotic manga series called To Love-Ru. And I did not know why until a few weeks ago.

Even though Lala was created as a devilish character, she is so pure and full of love. Her cute and loving gaze rather remind me of something very holy...

I have been in a big transition period and I have been feeling the need to tap into great female element inside - anima as a goddess. And I recently realised that Lala is the avatar of such a goddess.

And Lala indeed led me to a great goddess - Amaterasu, the Great Japanese Goddess of Sun. Amaterasu is the just right goddess for me - her name means "Lighting up the heaven." And the task I need to do now is to shed light on the shadow in my soul.

It may sounds crazy but I am now a follower of Shinto because of an erotic cartoon...

Thank you, sweet Lala! Despite your devilish name, you are a very pure, good girl!